医大生が教える!勉強のススメ 第3回 おすすめの参考書・問題集(理系・数学編)

こんにちは!医大塾講師の丹羽です!

 

今回は、僕が高校時代に使ってみて、とても分かりやすかった、役に立ったと感じた、おすすめの参考書・問題集を紹介していきます!今回は理系科目(数学・物理・化学)編です!

 

まずは数学から!

僕が使っていたのは、「FOCUS GOLD」シリーズの問題集です!

表紙が真っ黒でかなり分厚く、一見すると発展的な参考書のように思う人もいるかもしれませんが、開いてみると、基礎的な問題から始まって最終的に応用・発展問題につながっていく構成や、途中途中に挟まるコラムなどで、それほど高難易度の参考書にはなっていないことが分かります。

解説もわかりやすく、それでいて短くまとまっており、網羅的に数学に取り組むのにはピッタリだと思います!欠点としては、かなり分厚いため持ち運びが大変なことと、一冊で上から下までの範囲をカバーしようとする性質上から、同程度の難易度の問題がそれほど多くない、というものが挙げられるかと思います。

これらが気になる、という人には、「チャート式」がおすすめです。本の色ごとに難易度が分かれており、下は基礎から、上は国立の難関大学まで、幅広いレベルに対応しています。チャートシリーズのみを使って基礎から発展までレベルアップしようと思うと何色も買い揃えないといけませんが、すでにある程度基礎は固まっていて、志望校のレベルにあった実力を身に着けたい、という人にはおすすめです。FOCUS GOLDに比べれば一冊一冊もそれほど分厚くありませんので、持ち運びも比較的楽です。

 

数学については、私は参考書を利用していませんでした。

公式や定理、定義を覚えていないのなら教科書を見て、それらを実際にどう使うかがわからないということであれば、上記の問題集たちを使って実際に問題を解いて、解説を読むのがよいと思います。あくまで個人的な考えで、参考書を否定するつもりは全くないですが、僕は高校時代はそうやって数学の勉強をしていました!

 

いかがだったでしょうか?ぜひ一度手に取ってみて、自分に合った参考書を見つけてみてくださいね!

 

次回のコラムでは物理のおすすめ参考書を紹介します!お楽しみに!