子どもたちの幸せのためにできること・・・
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ラボ長よりご挨拶

まなびラボ代表の みぞさん です。

皆さんこんにちは。
袋井市浅岡にある溝口ファミリークリニックで院長をしています。

世の中色々な考えがありますが、お互いに気楽な関係性でいたいので、みぞさん もしくは 溝口さんと呼んでいただけるとありがたいです。

僕がこのラボを立ち上げたのには大きく2つ理由があります。

1. 地域のお母さん達を応援したい

僕自身は小学校の時に母が病気で亡くなっています。

教育熱心だった母がきっとこういうことを学びたかっただろう、学んだら幸せな時をもっと過ごせたのではないかということをお母さん達に知ってもらいたいということです。

赤ちゃんを抱きあげてあやす母親

僕の中の母の記憶は、かわいがってくれていたことは何となくおぼえているのですが、幼稚園の時に算数を励ましながら教えてくれたこと、お腹の術後の傷を見せてくれたこと位しかありません。

地域のお母さん達を応援することで、今は亡き母への恩返しをしたいと思っています。

2.子ども達が幸せになるお手伝いをしたい

子どもの親として、世界の最新の教育研究や実践方法に関して、様々な先生に学び、アドバイスをもらっています。コーチングや親業などのセミナーにも参加してきました。

手遊びする親子

また、医師として患者さんの生活習慣を改善する、経営者としてスタッフに成長してもらう、外部医療機関のマネジメント支援のために、様々なことを学んできました。マネジメントと子育ては相通じることもたくさんあり、それを共有して行きます。

そして、子ども達が学び、成長することも大切ですし、子ども共に過ごすご家族が幸せであることも、とても大切なことですので、是非 一緒に幸せになる方法を学び、実践していきましょう。

お母さんとお子さんが幸せになれば、
地域の社会が明るく健やかになることが期待できます。

大切な約束事

  1. 宗教・政治団体・営利活動への勧誘は厳禁です

安心・安全の場所の確保のために大切なことです。

  1. 呼び名はニックネーム もしくは さんづけで

お互いにフラットな関係のために 必ず実践して下さい。

まなびラボのプログラム

今後、実施する内容として決まっていることは、

1. 最新のお子さんの学びに役立つ情報の配信

月一回配信予定

2. 子育てなどに役立つセミナー・ワークショップ
過去の実施例:浅羽北幼稚園、浅羽西幼稚園、中東遠医療センターと共催、聖隷クリストファー大学 学園祭 講師招聘など

情報提供のツールとしてはクリニックのLINEを使いますので、是非 溝口ファミリークリニックのLINEにご登録いただき、学びの機会をぜひ有効にご活用ください。

クリニックのLINEですので、学び以外にも病気の解説等の情報も配信しています。

LINE 友だち追加

3. ウェルビーイングワークショップ
お子さんを第一に考えるお母さん方が多いとは思いますが、大切なお子さんの為にも、ぜひ自分が幸せになることを考え、選択してください。それがお子さんたちの幸せにつながります。

毎週月曜日に、「ハーバードの人生を変える授業」をそのまま実践する「ウェルビーイングワークショップ」もオンラインで開催していますので、お気軽にご参加ください。

ウェルビーイングワークショップ

オンライン・オフライン等含め、お会いできることを楽しみにしております。

参加者の声・既開催イベント

令和5年5月22日に「京大式!感情こそが学びの種~受験にも役立つ科学的な勉強法~」を開催しました!

小学生から高校生まで20名弱の学生が参加し、また教育関係者の方や保護者の方なども参加してくださいました!
今回は講師の先生とZoomで繋いで開催しました。

令和4年2月27日に第2回まなびラボを開催しました!

前回に引き続き、多くの方が参加してくださいました!
今回は、お子さんとの関わり方にプラスして、習慣形成についてのお話もさせていただきました。

令和4年11月27日に第1回まなびラボを開催しました!

 

第1回目でしたが、たくさんの方に参加していただきました。
お子さんとの関わり方について、ワークショップ形式で開催しました。

開催内容・参加者の声はこちら!

令和4年6月13日(月)に浅羽北幼稚園にて「親スキルアップ講座」を行いました


〜参加した方の声〜
・子供の話をしっかり聞いてあげないと寂しくなっちゃうな、ということが体験してみて感じた。忙しい中でも、しっかり子どもの話を聞いてあげたいと思った。
・なにげにやっている行動も、講座を聞き、改めようと思った。
・子供の話をできるだけじっくり、ゆっくり目を見て聞いてあげたいと思いました。
続きはこちら
・子育において、親の対応の仕方を見直すことができました。
・子供との接し方を考えるとても良い機会になりました。
・子供が今よりも小さかった時期は、子供が声を掛けてくれたことに目と耳を向けていたが、近ごろはできていなくなっていて反省した。
・自分の心にゆとりをもって子供に接していきたい。
・子供が何か伝えようとした時は、心を込めた反応をしようと思います。
・自分の子供とのやり取りを見直す良いきっかけとなりました。
・忙しく子供の話をちゃんと聞けていない時があるので、気を付けたいと思います。
・忙しくてもあいづちをうてば少しはいいのかなと思った。なるべく、目を見て会話をしようと思った。
・ケータイ、親も気を付けようと思う。
・子供の話、もっと聴いてあげなければ・・・と反省しました。
・私は話が好きなので、非傾聴は難しいなと思いました。子供とたくさん話をしたり聞いてあげたりしたいです。

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