第1回まなびラボ参加者の声
2022年11月28日(月)に第1回まなびラボを開催しました!
開催内容
・最新の子どもの脳の育て方
・子育てに役立つコーチング(心構え、ラポール、ペーシング)
・コーチングの基本スキル(傾聴)
参加者の方からたくさんの感想をいただいきました。
「どんなことをしているのかな?」「参加しても大丈夫かな?」と気になっている方はぜひお読みください。
ー コメントを寄せてくださった参加者のみなさんへ ー
みなさんのご協力に感謝いたします!
参加者の声
まなびラボに参加して、よかったことや気づき、学んだことは何ですか?
子どもの気持ちが分かりました
スマホをいじりながら話を聞かれる気持ちを体験できてよかった。
子どもに対してそうしないようしようと思った。
肯定的に話を聞くことを心に留めてから聞けば
「早く終わらないかな」などと思わず、聞くことも楽しめると思った。
話の聞き方を改めようと思いました
スマホをいじりながら子どもの話を聞くことはよくあり、
どんな気持ちかを体験し、改めようと思いました。
傾聴の大切さがわかりました
言葉がわかっているわかっていないに関係なく
共感してあげたり、発してあげることを「きく」
という行動も大切なのだと改めて気付きました。
実演してみると、より共感や傾聴(キーワードのくり返し・バックトラック)の大切さが分かりました
普段の生活ではできていないことが意識できました
2人一組で話をしたり
ほめられて「ありがとう」と言うことなど
普段の生活ではできていないことを意識してやってみることができてよかったです。
「傾聴」日常の中で、夫、子どもたちにやりたいです。
スマホは極力見ないようにしたいと思いました
自分の話を聞いてもらえない辛さが
痛いほどよく分かりました。
スマホは極力、見ないようにしたいと強く思いました。
傾聴の部分で気づきがありました
参加してみて、特に傾聴のところで
相手に話を聞いてもらえずに話す、というのは
とてもさみしく、悲しい気持ちになることが分かり
子どもといる時は、話を聞いてあげられる時は聞き、
スマホもなるべくさわらないように気をつけようと思いました。
実際に体験し、確認することが出来ました
片手間での対応は、自分が体験してみて
こんなに悲しい気持ちになるんだと確認できました。
なるべく片手間での対応しない様にしたいと思いました。